今日は1月22日に続き、2回目のローレン・マッコール先生によるアニマルコミュニケーションを受けてきました♡U^エ^U♡
今回はお空のベティと、こちらのもいちゃんとお話し。
べっちゃんはお空に旅立って11年と7ケ月。
もうすでに輪廻しいる可能性が高いので、コミュニケーションはとれないかも?とのことでしたが....。
なんと!、ものすごく珍しい事ですが、ベティの魂は2つに分かれ、ほとんどは地球のどこかで生まれ変わっている体に宿っていますが、残りの少しの魂がお空にいてくれたそうです。
風の強かった夏の夜、10歳3ケ月で急逝してしまったべっちゃん。(原因不明)
いつか....べっちゃんと話して謝ったり、ありがとうを言ったり、ベベをママに託してくれてたことにお礼を言ったり、その時の事を訊いてみたいと思ってはいたのですがなかなか。。。。
11年半たって、とても自然に『今日きいてみよう。話してみよう。』って思えるようになりました。
ローレン・マッコール先生は『まるで携帯の電波が悪いような感じで、長く多くは交信できない』とおっしゃいました。
ママはすぐに思いあたりました!
べっちゃん、ママが『持っていてね。いつでも鳴らしてね。電話かけてきてね。』って言って渡した(おもちゃの)携帯電話を今もちゃんと持っていてくれているんだ。
ママの気持ちがいつか大丈夫になって、コミュニケーターさんを通じてお話をする時がくるのを知っていて、それまで携帯をしっかりと持って、
魂のほとんどは生まれ変わっても『ママを助けたい』とずっと思ってくれていたといべっちゃんは、少しの魂をお空に残して、ママからの呼びかけをじっと待っていてくれたんだ。
べっちゃんときゃっちゃんの引き出しをあけて、久しぶりに交信用の携帯電話をみてみました。
小さいのはきゃっちゃんと色違いでお揃いの、いつも首にぶらさげていた携帯電話。
大きいのは、べっちゃんがお空に行ってしまってからママが『鳴らしてね』ってお供えした携帯電話。
大きい方のぬいぐるみの携帯電話、押してみたら、もう11年以上前のなのに“リリリリ〜ン♪”ってか細い音で鳴りました(驚)
この時をずっと待っていてくれたように。